表現方法を変える|小論文は志望動機書に役立てる《入試の対策》

マイナスイメージの文章をプラスに変える

表現方法を変える

婦人

表現方法で印象が変わる

表現の仕方は人それぞれですが、志望動機書ではそうもいきません。適切な表現で文章を書かなければ担当の教員から印象を悪く持たれてしまう可能性があるのです。

マイナスの表現は使わない

「家が近い」「ここに通ったほうがいい」などの文章は、自分の意志や目的が感じられない文章です。そのためマイナスの表現として評価を受ける事があるので「先輩達を見て、私もこうなりたい」「通学に無理がない」などの言い換えを行ないましょう。

良いことしか書かない

志望動機書には極力良いことばかり書きましょう。欠点や短所となる部分は対比表現として使う場合はいいのですが、文字数が限られているので構成が難しくなってしまいます。

学校の情報を盛り込む

志望校で行なっていることを志望動機書に混ぜるといいです。部活動が活発、コンクールで優勝、などをピックアップしておけば志望動機書の材料として文章を書きやすくなりますよ。

書き言葉と話し言葉の使い分け

ら抜き言葉はイメージダウン

話し言葉としてら抜き言葉があります。これは「食べられない」と「食べれない」の違いで、文章として使う場合は「ら」が含まれている「食べられない」という表現が正しいのです。

見落としがちない抜き言葉

ら抜き言葉同様にい抜き言葉も間違っている文章になります。「読んでいる」と「読んでる」では丁寧さが違います。い抜き言葉は言葉の印象が悪くなってしまうので、志望動機書に書く場合には気をつけましょう。

話し言葉と書き言葉

話し言葉では、「いっぱい」、「ちゃんと」などで伝わる言葉がありますが、これをそのまま文章にしてしまうのは常識から外れた文章として捉えられる可能性があります。「多い」や「しっかりと」などに変換して使い分けましょう。

適切な言葉を利用する

言葉を選ぶ場合には、適切な言葉を使用しましょう。例えば、「替える」と「変える」では似たような意味でも違う意味になります。書き言葉ではこのような部分にも注意が必要になるのです。

二重表現を避ける

「現状」という言葉に「今」をつけてしまうと意味が重複してしまうように同じ意味を持つ言葉を二重表現といいます。同じ意味を持つ言葉や単語を続けて使用すると文章が伝わりづらくなる場合があるので注意が必要です。